小児リハビリ医、てんかん専門医、大学病院の医師も推奨する障がい児専門の安全な医療マッサージ
九州初!!日本小児障がいマッサージ普及協会認定院
日本小児障がいマッサージ普及協会会長の青山かおる先生と小児専門理学療法士によって考案された
GLITTER式マッサージ®を行います。
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小児障がいマッサージとは、病気による筋の緊張または弛緩していたり、関節のこわばりで自立歩行困難などの肢体不自由のお子様が対象の医療マッサージです。
こんなお悩みありませんか?
対象となる疾患
その他ご相談ください。
子どもの可能性を広げてくれる
GLITTER式マッサージ®とは
障がいを持つ子供たちは体を動かすためのプログラミング(感覚を入力)をしていく必要があります。
プログラミングしていくにはまず、刺激の入力・感知が必要ですが、筋の緊張や感覚障がいがあると学習が進みません。→マッサージで筋肉や筋膜を緩めるまたは強化します。
感覚を刺激して脳内マップの構築をしていきます。 脳内マップとは身体を動かす時に自分が身体のどこを使っているのかわかる『頭の地図』です。 脳内マップの構築のメリットは、自分が身体のどこを動かしているのかわからなくても無意識にわかるようになってくるのでリハビリの効率も上がります。
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リハビリと
GLITTER式マッサージ®の違い
目的 | |
一般的なリハビリ | 筋肉を上手く使えるように動作訓練をしたり、筋肉を鍛えたりする。 |
GLITTER式マッサージ® |
筋肉や筋膜を緩め、拘縮や変形、尖足を予防する。 筋肉を使える状態にリセットするので、リハビリの土台を作ることになり、リハビリの効果をあげてくれる。 リラックスしやすく、気持ちが良いのでマッサージを心待ちにするお子様が多い。 脳のボディーイメージを形づくる(脳内マップ構築)手助けをする。
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マッサージの効果
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子供たちの脳が『快』の状態の時が一番学習が進みます。
マッサージで気持ち良くなった状態で脳内マップの構築も効率よく進みます。
出来るだけ早い時期からマッサージを始められることをお勧めします
当院が所属する協会では、 マッサージを行っている子と、そうでない子を比べると変形や、緊張など、様々な面で大きな差が生まれています。
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幼少期から始める必要がある
2つの理由
理由① 米国のハーバード大学元教授ホワイト博士は『脳の80%が3歳までに発達する』と発表しました。これは、3歳までの刺激が脳の80%を決める、という意味でもあります。 乳幼児期には経験や学習によって脳の機能が変わりやすい『臨界期(感受性期)』があることも知られています。つまり、仮にどこかの脳が損傷したり欠損したりししていたとしても、他の部分がその機能を補ってくれるように、神経回路が再構築されやすいのです。 |
理由② 2~3Kgで生まれた赤ちゃんは、わずか1年で8~11Kgと4倍近く体重が増えます。身長も40~50cm程度だったものが、6歳までには100~120cmと2~3倍の高さに成長します。こうした急激な体重や身長の変化の裏には、もちろん骨や筋肉の成長も含まれます。その骨の成長期に筋肉が緊張したままであったり、筋膜がねじれたままであったりすると、骨が正常に発達できず変形などになりやすくなってしまうのです。 出来るだけ早い段階から、良質で適切な刺激を子供たちに与え、良い経験、学習をさせることが、子供の発達や、障がい特有の症状改善にとって大きなポイントとなるのです。 |
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メールにてお気軽にお問い合わせください。
お子様の気になる症状やお悩みを聞かせてください。
出来る限り早く折り返しご連絡いたします。
〇ご希望日時が決まりましたら、施術者がご自宅へ伺い、お子様の様子を問診し、親御様のご希望などを伺いながら、お身体の状態を診させていただきます。
〇かかりつけの医師の同意書が得られましたら医療保険を使って訪問施術をご利用になれます。必要書類はこちらでご用意いたします。
医療保険と助成制度(*お住まいの地域にもよります)を利用することで自己負担0円で施術を受けられます。
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☆お子様おひとりおひとり症状に合わせた施術をコミュニケーションをとりながら施術いたします。また、ご自宅でできるケアもお伝えしますので一緒にお子様の可能性を伸ばしていきましょう!!